仕入

買付け

ECサイトのオーナーが自らバイヤーとなり国内はもちろん海外も含め、気に入った商品を買付け、セレクトショップを開くという方法もあります。この場合は店舗名をブランド化し、その店に行けば何か珍しい商品があるとか、国内では入手困難な商品を取り揃えているとか、特徴を出しやすいです。「こんな商品を入荷しました」とECサイトに訪問してもらえるようメールマガジンを発行すると興味のある顧客がショッピングサイトにアクセスする確率が高くなります。

しかし、国内でも遠方や、ましてや海外となると費用もかかります。数日間留守にしなければなりません。それが困難な場合は、海外などから買い付けた商品をECサイトに卸している専門のサイトがあります。顧客がインターネット上で買い物をするメリットは2つに別れます。デメリットを先に考えると、実際に商品を手にして直接目で見て買い物できないという事です。ECサイトのWEBページで見た写真や説明文から想像した商品と、購入して配送されて実物を目にした時に商品のイメージが異なる場合があります。

もちろんそう言うことの無いように、ECサイトの運営側はリアルな写真と丁寧な商品説明が必要です。ここで、顧客は二つに別れます。ひとつはその商品を既に熟知しているものは安心して購入します。消耗品であれば、いつも使っている商品をECサイトから安心して購入できるからです。もう一つは、リアルな店舗では中々入手できない商品だからECサイトから購入するケースです。それが、実店舗になかなか買いには行けない海外の製品です。そう言った商品を揃えてジャンルにこだわらないセレクトショップのECサイトにするのもひとつの方法です。