決済

コンビニ決済

コンビニ決済の多くは、ECサイトの運営側が商品を発送する際にコンビニで支払うための払込票を商品に同梱します。顧客は商品を受取ってから、コンビニで支払をするという手順です。コンビニは24時間開いているので忙しい人にも便利な方法です。これは顧客にとっては商品を受取ってから支払えばよいので安心ですが、逆にECサイト運営側としては、商品を発送したのに支払いがないかもしれないというリスクを負います。

コンビニ決済を始めるには銀行と契約してコンピュータシステムで払込取扱票の印刷ができるようにします。印刷のサンプルを銀行に提出して読み込めるかの確認チェックを受けます。このチェックには3ヶ月から4ヶ月くらいかかります。プリンターによっては印刷したバーコードを読めない場合があります。

コンビニ決済では普通は上述したように後払いとなります。しかし払込票を無くし、ペーパーレスでのコンビニ決済にして前払い方式を可能にしたサービスがあります。顧客がコンビニ店頭で支払後、ECサイト運営側に数分後から遅くとも2時間後には管理画面で支払済の確認ができます。支払済を確認してから商品を発送します。

支払うコンビニは顧客が選択できるようになっています。日本国内にあるほとんどのコンビニを利用できます。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、その他のコンビニでも可能です。コンビニの利便性と前払い決済でECサイト運営側にリスクのない方法が可能になりました。