決済

代金引換

代金引換は顧客にとっては商品が手元に届いた時に支払えばよく、ECサイトの運営側も代金の回収が確実に行われるので、お互いに決済に関してのリスクがなく、よい方法です。但し、顧客が自宅に居る時に商品を届けなくてはいけません。これは配送業者の責任範囲となります。ECサイトの運営業者は配送業者と代金引換サービス付きの配送契約をする事になります。

流通配送業者との代金引換契約は、申請に幾つかの書類提出を要求され手続きには時間と手間がかかります。また、ある程度決済金額が大きい商品の配送でないと商品代金よりも代金引換手数料の方が高額になってしまう場合もあります。送料と代金引換手数料を顧客かECサイト運営業者か、どちらが負担するかによりますが、ECサイトで販売している商品が数千円程度の場合は、送料と手数料の合計額の負担率が大きくなります。

流通配送業者の場合は、申請に時間がかかったり、手数料が高額であるため、低価格な商品の発送には見合わないのですが、郵便局の代金引換は使いやすくて、個人や小さなECサイトにもお薦めです。郵便局での代金引換は、流通配送業者のような面倒な申請手続きが不要です。

いつでもどこでも誰でも、専用の送付用紙に記入すれば、代金引換で商品を発送してくれます。送料と代金引換手数料が必要ですから、これらを顧客が負担するのかECサイト運営側が負担するのか、明確にして利用すれば問題なく簡単に使えて大変便利です。