ショッピングサイトの制作
ECとは、Electronic Commerceの頭文字です。日本語では電子商取引と言います。インターネット上に店舗を開き商品の販売を行う事です。実際に商品販売のお店を開くためには土地と店舗が必要ですが、インターネット上の店舗であれば土地も店も不要です。その代わりサーバが必要です。WEBページとして公開するためにはWWWサーバが必要です。
また、商品や取引情報を記録保存するデータベースが必要です。顧客情報と取引情報を入力してデータベースに記録するアプリケーションプログラムが必要です。WWWサーバとして多く利用されているソフトウェアはApacheです。WindowsではIISで構築したサーバがあります。
データベースサーバで最も多く利用されているソフトウェアはOracleです。多くの機能としっかりしたサポート体制で大企業に広いシェアを持っています。しかし高額であり、小さなショッピングサイトを構築するには、オープンソースとして配布されているPostgreSQLやMySQLで十分です。そして、商取引を成立させるには顧客の氏名住所などの情報と購入した商品名と個数をデータとして記録保存しなければなりません。
画面から入力した氏名住所と商品名個数などの取引情報をデータベースに記録保存するためのアプリケーションプログラムが必要です。よく利用されるプログラム言語はJavaServletとPHPです。これらの知識と技術を習得しないとECサイトのサーバを構築できないのですが、システム環境を整えたレンタルサーバを利用したり、ショッピングモール内の店舗としてとして入居できる楽天やYAHOOやAmazonを利用したりする方法もあります。