ショッピングサイトの制作
データベースサーバ
ECサイトを構築するにはデータベースは不可欠です。商取引に必要な情報、顧客の住所や氏名、商品名と個数などを画面から入力してデータベースに記録保存しなければなりません。大企業で最もシェアの高いデータベースソフトウェアはオラクルです。オープンソースのデータベースソフトウェアであるPostgreSQLやMySQLも多く利用されています。またWindowsでのみ動作するデータベースですが、MSSQLもあります。
データベースは顧客マスタと商品マスタと、商品にカテゴリがある場合はカテゴリマスタが必要になるでしょう。取引番号を連番にするのであればカウンターが必要です。消費税の税率も将来変更になるかもしれないので、変数として記録しておきます。土日や祝日に商品を発送できない場合はカレンダーを表示しましょう。カレンダー表示用の休日登録用のマスタが必要です。
取引データを記録するテーブルは後々何をキー項目とした一覧が必要かをよく考えて設計しましょう。ECサイト構築ソフトウェアのEC-CUBEでは、PostgreSQLかMySQLかのどちらでも選択できます。簡単なコマンドで必要なデータベースを作成してくれます。あとは、商品情報と商品の写真を登録します。
商品の写真はECサイトにとって重要なポイントです。写真を画像ファイルとして保存し、商品マスタに画像ファイル名を登録します。写真はできれば大中小と3種類用意しましょう。小さな写真で商品を紹介し、リンクを貼って写真をクリックすると大きな写真を表示するようにすれば効果的です。